インターネット接続サービスの無料現地調査を承ります。
インターネット接続サービスBB4Uでは、東京、大阪を中心にマンション向けインターネット接続サービスを展開しており、マンションのオーナー様、理事長、管理組合様をはじめ、管理会社様、不動産会社様、マンションデベロッパー様に品質の高いサービスをリーズナブルな価格でご提供しております。
現在のインターネット接続サービスにご不満、ご心配事がございましたら、まずは伊藤忠ケーブルシステムの無料現地調査をご用命下さい。※現地調査の際には、施工図面やインターネット設備が設置してある場所、ご入居者様の住戸スペース等を確認させて頂きます。
現地調査ではマンションのインターネット接続サービスの施工から保守まで一貫して行う弊社のプロの視点から、さまざまな角度から調査を行い、ご報告申し上げます。
<現地調査でわかるポイント>
共用部の機器の設置環境。保守、メンテナンスは行いやすいかどうか。
マンションのインターネット接続サービスのご提供において、障害対応は切っても切り離せない問題です。障害発生時は機器の交換も行うこともあり、機器の設置環境、メンテンスが行いやすいかどうかは作業時間にも大きく影響してまいります。
このケースでは現地調査の結果、盤に収まりきれない機器が設置してある事が判明し機器が故障した際、この機器の交換から復旧までかなりの時間がかかることが想定された為、こちらのマンションでは最新のコンパクトなサイズの機器に入れ替えを行いました。
マンション共用部設備の配線が明確になっているかどうか。
マンションのインターネットサポート、保守においてマンションのインターネット設備側の問題なのか、それともお客様のパソコンや通信機器の問題なのかを切り分けるため、共用部設備の配線の明確化は非常に重要です。行き先のわからない配線はループ接続等による更なる障害や、何より個々のお客様の障害原因の切り分けが困難となります。
インターネットの機器交換、リニューアルを行った事例の中にはLANケーブルの行き先に紙製のタグを使用していた為に行き先表示が摩耗し、行き先がわからないものも見受けられました。弊社では近年、恒久的に利用できるよう行き先表示にシールタグを使用し、メンテナンス、保守環境の向上に努めております。
また行き先が不明な場合には、マンション竣工当初の施工図面等を確認させて頂きながら、マンションに最適な配線ルートを割り出し、ご提案させて頂きます。
棟内の配線の劣化状況は?現状の設備からグレードアップが可能かどうか
マンションが竣工して数十年経つと、棟内に敷設されているインターネット配線関係も劣化してまいります。弊社では現地調査の際、既設配線の劣化状況の調査、UTPケーブルから光ケーブルへの配線交換は可能か?設備のギガビット化の提案等、最新の環境を提案させていただく事を前提に調査させて頂きます。